2008年1月12日(土)

ガンカモ科鳥類生息調査

滝湖と只見湖で水鳥の観察とカウントをしました。

滝湖 天候:晴/参加:11名
1 マガモ 85
2 コガモ 45
3 カルガモ 14
4 ホシハジロ 31
5 キンクロハジロ 22
6 オナガガモ 1
7 ホオジロガモ 1
8 カワアイサ 4
9 コハクチョウ 49
10 オオハクチョウ 13
合計 10種類 265羽

● 滝湖の山の稜線に出たクマタカのディスプレイは見ごたえがありました。

只見湖 天候:晴/参加:11名
1 マガモ 73
2 コガモ 21
3 カルガモ 86
5 キンクロハジロ 61
6 ヒドリガモ 12
合計 5種類 253羽

● オジロワシ出現!頭上を大きく旋回、キンクロハジロを襲う場面も見られた(失敗しましたが)。


2007年2月4日(日)

滝湖の白鳥は70~80羽
十島の中洲で元気に暮らしています

ご存知のように昨年からエサを与えることをやめました。
慢性的なエサ不足と白鳥おじさんが90歳の高齢となって毎日給餌する人がいなくなったためです。
エサがあるまで続けようという声もあったのですが、途中で給餌をとめてしまうことほど危険なことはありません。給餌をあてにしている白鳥にとって途中でやめてしまうことは命とりになってしまうからです。ですから白鳥が定着しないよう最初から給餌はしないこととしたのです。
それが今、なぜエサをやれないのか、白鳥がかわいそうという声があちこちで聞かれます。衰弱して飛ぶこともできないなど、まことしやかにいう人もいます。
でもご安心ください。白鳥はみな元気に暮らしています。今年は雪がすくないため、自然のエサがとりやすいのです。そのため今年は給餌がなくても越冬していると思われます。
食べるものがなければ、エサのあるところへ飛んでいきます。
北極圏から6000キロも飛んできた野生の渡り鳥です。衰弱して移動できなくなるなんてことはありません。
ただ20年も続いた給餌をやめてしまうのは人間の都合で身勝手といわれてもしかたありません。長年只見を越冬場所としてきた白鳥には申し訳ないかぎりです。でも自然界だって思いもかけない災害をもたらすこともあります。
これからあちこちで話があがってくることと思いますが、会員の方々にはかわいそうという感情にかたよらず、現状を説明され冷静な対応をおねがいします。

2007年3月4日~31日

ユビソヤナギ調査 No.1

調査日 参加人数 場 所 カウント
3/4(日) 7名 黒谷入白沢集落下流 30本
3/10(土) 3名 黒谷白沢集落近辺
黒谷川左岸
黒谷川右岸・峰沢橋下

78本
9本
3/18(日) 5名 黒谷白沢集落近辺
黒谷川右岸、峰沢橋下
49本
3/31(土) 4名 杉沢スノーシェッド上~ 
亀岡橋下の伊南川左岸 
亀岡橋下の伊南川右岸

98本
107本

2007年4月7日~29日

ユビソヤナギ調査 No.2

調査日 参加人数 場 所 カウント
4/7(土) 2名 亀岡橋~大倉ダム間の両岸 253本
4/8(日) 3名 伊南川右岸 荒島橋~熊倉橋~亀岡橋間 168本
4/14(土) 2名 伊南川 明和橋~和泉田橋間 左岸 右岸 62本
5本
4/14(土) 2名 塩ノ岐川左岸伊南川右岸・
楢戸橋上
1本
4本
4/15(土) 2名 黒谷川の阿弥陀堂橋~黒谷発電所前 
峰沢橋上流・右岸
190本
22本
4/20(金)
4/21(土)
?名 伊南川上流部 
檜枝岐村七入~南会津町伊南、舘岩地区 舘岩川は岩本橋(伊南と舘岩の境)下流

3本
8本
4/27(土) 1名 伊南の内川~浜野の間 52本
4/28(土) 1名 黒谷発電所橋~倉谷川合流部上の右岸
黒谷発電所橋下の中州
22本
54本
4/29(日) 1名 旅行村下 
小戸沢
3本
8本

2007年5月6日(日)

絶滅危惧種

本日、南相馬市博物館の稲葉氏来町

カワヤツメ、ヨコハマシジラガイ、ユビナガコウモリsp採取。今回はマツカサガイも新発見。みんな絶滅危惧種です。
そして、今回またまた新発見!!
カワゴケと、カワモズクを確認。どちらも絶滅危惧種Ⅰ類。水路で見つけたチョー珍種。正確な種類が確定次第プレスリリースします。
日本では絶滅危惧種でも只見では普通種。これが只見の自然の底力です。

2007年5月3日~26日

ユビソヤナギ調査 No.3

調査日 参加人数 場 所 カウント
5/3(木) 3名 南会津町南郷地域 
和泉田地区、富田橋上流・左岸
浜野地区、浜野シェッド上流・左岸
    〃 ・右岸

2本
50本
17本
5/5(土) 2名 南会津町南郷地域
浜野シェッド~倭(やまと)橋間、左岸(浜野地区)
倭橋~尾白(おじら)橋間、両岸共
尾白橋~新伊南川橋間、右岸(白沢地区)

2本
なし
93本
5/12(土) 3名 南会津町南郷地域
左岸 伊南・宮沢地区、新伊南川橋前後
右岸 伊南・古町地区、新伊南川橋~小滝川合流部
左岸 伊南・小塩地区、小塩堰上~伊南川橋
右岸 伊南・古町地区、伊南川橋~古町温泉前
右岸 南郷・山口地区、南郷-小裏~山口温泉源泉裏
33本
11本
7本
3本
22本
5/26(土) 4名 南郷・山口の伊南川 終了 2014本目

2007年6月16日(土)

ユビソヤナギ交流会

参加者:午前の見学会:10名、午後の発表会:19名

【午前中の現地見学会】
元祖・湯檜曽からの豪華ゲスト阿部さん(ユビソヤナギ発見者)と会員が参加。
只見地区センターから伊南川筋を遡り、黒谷川へ。その後伊南川に戻り、亀岡橋から下流へ。阿部さんと只見でユビソ見物&談義、という昨年からの念願が叶い、感激です!
福島民報6.18【午後の発表会】
福島民報・民友の記者も来ていました。民報記事によると、参加者は約30人。
内容
「只見川流域におけるユビソヤナギの分布と自生状況」学ぶ会の渡部・鈴木
「湯檜曽川におけるユビソヤナギの植生と年次的変化」阿部利夫氏
「国内におけるユビソヤナギの遺伝的生態と分布」鈴木和次郎氏・菊池賢氏
只見川流域について、元祖・湯檜曽周辺について、全国の最新情報を発表。いろんな意味で勉強になりました。
【夜の懇親会】
9人で盛り上がりました。
この日、6月下旬発行予定の「只見自然通信」ユビソヤナギ特集号に寄稿しました。
昨年のコウモリフェスティバルで作ったTシャツがクイズの景品になっています。ご参考まで。

2007年6月17日~24日

ユビソヤナギ調査 No.4

調査日 参加人数 場 所 カウント
6/17(日) 6名 小戸沢(只見湖奥)
小戸沢
舘岩川(熨斗戸)
14本
46本
1本
6/24(日) 2名 叶津川左岸、浅草登山口付近
砂防から上流 登山口あたり
56本
2085本目

2007年6月30日(土) 18:30~

平成19年度総会と懇親会

旅行村・管理棟2階・バーベキューハウス
参加者:13名

【平成19年度総会】
2006年度事業報告・会計報告
2007年度事業計画・予算案

【懇親会】
総会終了後、バーベキューハウスに移り盛り上がりました。

2007年7月9日

ユビソヤナギ調査 No.5

調査日 参加人数 場 所 カウント
7/9(月) 1名 伊南の伊南川中州
内川(浜野かも)の中州
23本
112本

2007年7月10日(火) 9:30~

例会 民宿「ふる里」

参加者:5名

【季刊(年4回)発行予定の情報通信紙1号について】
A4両面で、表がユビソヤナギ調査特集、裏が学ぶ会の活動のまとめ、勇さん小ネタ連載など。
原稿〆切は7月末日で、8月初旬発行予定。
会員用50部の他に、会の活動紹介用に150部ほど印刷して配布。

【他の議題】
「星空観察会」は8月18日(土)、大倉つつじヶ丘にて、田島の中学理科教員、古川氏を講師に開催。
学ぶ会HPは、12月以降リニューアル&更新する方向で。それまでは情報通信紙をpdf化してリンクを貼る。
ガイドラインの増刷については次回例会(8月下旬、お盆明けの予定)で詳細を検討。
町内ホタルマップの作成は今年から2年がかりで情報収集し、来年完成へ。

2007年9月15日(土) 9:30~

巨木調査

民宿「ふる里」駐車場出発
参加者:7名

巡った巨木は、舘ノ川のサワグルミ、小川のケンポナシ(写真)、熊倉のキタコブシ、大倉・八王子神社の大スギ、小林・大畑沢のオオウラジロノキ、大倉・比良林のサラサドウダン。
その合間に山野草・キノコ観察、カエル撮影会など盛りだくさん。

小川のケンポナシは、今のところ只見一です。只見では「テコゴノキ」といって実を食べました。冬、雪のうえに落ちた黒い異様な形をした果実は、ほんのり甘いのです。お試しあれ。

2007年9月22日

ユビソヤナギ調査 No.6

調査日 参加人数 場 所 カウント
9/22(土) 3名 伊南・古町と南郷・鴇巣の伊南川中州
古町
鴇巣

81本
11本
ここまでの合計2312本

学ぶ会通信創刊号2007年9月25日

学ぶ会通信 第1号発行

学ぶ会通信、やっと創刊。季刊ペースでお届け予定です。題字は会員の本多さん。
内容は、右のタイトルバナーをクリック(PDF 450KB)。

2007年9月30日

ユビソヤナギ調査 No.7

調査日 参加人数 場 所 カウント
9/30(日) 3名 長浜スノーシェッド下、亀岡橋~熊倉橋間 45本
ここまでの合計2357本