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Mini Report 2010.01.16
入叶津ラッセル隊

もこもこの雪をかぶった叶津川と只見線の鉄橋
朝の好天をよいことに、学ぶ会の3人(美女二人とオヤジ一人、プラスワンコ2匹)で入叶津から浅草岳登山道ぞいに遊びに行ってきました。のんびりと11時ころにスタートして、当初はいちおう沼ノ平を目指したわけですが、スキーをはいてもひざ上のラッセルとあって、とても届くわけがないとすぐにわかりました。おまけに天気も気まぐれで、陽がさしたかと思えば、強く雪が吹きつけたりと、やはり真冬の只見なのでした。
数年ぶりの多雪と久しく続いた寒気のため、叶津川はかなりの部分が雪の下を流れています。川沿いの国道289号線をラッセルを交代しながら進みます。雪が深くて、いつもはあっちこっちと寄り道ばかりしているワンコも今日は、人間のつけたトレースが頼りです。
浅草岳の入叶津口登山道駐車場を過ぎたスノーシェットでひと休みして、尾根にとりつきました。深雪で、先頭はスキーのトップを出すのに苦労するありさまです。夏であれば20分ほどで着くだろう斜面の途中にある、大きなブナを今日の到達地点としました。対岸のなだらかなブナの森がきれいです。
たった数時間の山遊びでしたが、たっぷりの雪とたわむれ、静かなひとときを味わうことができました。(kuma)
 

写真左上から:たっぷりの雪をだいた木(入叶津口登山道駐車場)/ラッセルのトップをきるカッコネエとうしろに続くワンコたち
下段2枚:今日の到達点にしたブナは厳冬のきびしい表情
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