学ぶ会活動記録 2004年

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主な記録
01 ガンカモ科鳥類生息調査
03 雪まつりに出店しました
07 うつくしま基金助成決定
11 ユビソヤナギ(環境省絶滅危惧IB類)を確認しました
14 コウモリ調査
15 春の自然探索会
20 第13回渓畔林研究会シンポジウムとエクスカーション
21 森と水辺のシンポジウム ブナからはじまる水物語
25 ユビソヤナギ観察会
29 星空鑑賞会


01
2004年1月10日(土)
ガンカモ科鳥類生息調査
滝湖と只見湖で水鳥の観察をして数を数えました。
調査員:新国勇・新国可奈子

滝湖 10:50〜11:40
天候:晴れ無風

1.カイツブリ_2   2.オオハクチョウ_23   3.コハクチョウ_57
4.マガモ_39   5.カルガモ_5   6.コガモ_242
7.ホシハジロ_117   8.キンクロハジロ_48   9.ホオジロガモ_6
10.オナガガモ_11   11.カワアイサ_26
合計11種類 576羽

ハクチョウ類は例年どおりの飛来。
コガモがこのように多かったのは初めて。塩沢スノー・シェッド側にかたまって見られた。
オナガガモは例年2〜3羽ぐらいだが、2ケタ台の飛来は初めて。
ホオジロガモも例年2〜3羽だが、今回は多く見られた。オスはきれいな純白の繁殖羽となっている。カワアイサもこんなに多く見られたのは初めて。塩沢スノー・シェッド側の岸辺に上がって休息していた。

只見湖 11:55〜12:50
天候:晴れ無風

1.マガモ_225   2.カルガモ_202   3.コガモ_1
4.オカヨシガモ_2   5.ヒドリガモ_32   6.ホシハジロ_450
7.キンクロハジロ_6
合計7種類 918羽

マガモ・ヒドリガモ・ホシハジロは、これまでで最高の飛来数。
オカヨシガモは、例年10羽前後見られたが、今年は少ない。キンクロハジロも少ない。


02
2004年1月15日(木) 19:00〜22:00
例会 只見にて
参加者:11名

1 雪まつりの出店について話し合いました。

●店の名前「スローフード居酒屋」
●只見の地元料理にこだわって、パック販売および店内で酒、おつまみなど飲食できるスペースをつくる。
●学ぶ会のPRと水辺林・ブナ林について記載したパンフを配布する。料理は熱燗のほか、けんちん餅、しわ芋、漬け菜煮、豆餅など。

2 自然体験活動ガイドラインについて

●イラストは、キャラクターが自然体験をしている場面ではどうか。
●印刷部数は、ガイド用500部、一般用2000部を想定。
●賛同団体を再度確認してみよう。


03
2004年2月14日(土)〜15日(日) 19:00〜22:00
雪まつりに出店しました 只見にて
参加者:11名

「第32回只見ふるさとの雪まつり」に出店しました。
店の名前は「スローフード居酒屋」。

お酒を仕入れたり料理の下ごしらえをしたり、内装のカウンタなどを作成したり、メンバーみな事前から準備に忙しく動きました。

初日14日は快晴。暑い位の良い天気。開場と同時にお客様がどんどんいらっしゃって大忙しとなりました。料理はその場で食べていただくこともできるし、パックで持ち帰ることができるようにもしました。
その場で食べる際の食器はお碗や陶器を使い、ゴミを極力出さないようにしました。汚れた食器は近くの会員宅へ持って行き、食器洗い機を借りて洗いました。

販売した品は
・けんちん餅・漬菜煮・しわいも・牛すじ・五目ふかし・とちもち・豆もち・打ち豆・けんちん団子・漬物各種・酒類(花泉、辛口、にごり、ビール、焼酎)・つる細工

種類が多いので、おつまみとして一皿100円で好きなものを取り、どれでもその場で食べられるようにしました。

学ぶ会のPRとして、居酒屋スペースの奥にブナ林や水辺林のパネルを置きました。また、呼び込みの際にチラシを配りました。
チラシに目をとめて詳しく質問してきたり応援しますと声をかけてくれる方もあって嬉しかったです。
スローフードの店ということで郷土料理に興味を示して立ち寄ってくれる方も多くありました。

14日夕方の店です。居酒屋らしくなかなか良い雰囲気でした。

このあと夜になると雨が強く降り出し、翌15日は強風と雪の大荒れな天気でした。看板は風で飛ばされるは、雪は店の一番奥まで吹き込んでくるわで、客足も減り、ただただ寒く冷たい二日目でした。

雪まつりの出店では、学ぶ会にとって料理という新たな分野が加わり、たくさんの方々にお手伝いいただきました。と同時に会の学ぶ会の仲間が大きく広がったなあと実感します。忙しくて疲れて大変でしたけれど、やって良かった!という充実感で終わった二日間でした。


04
2004年2月20日(金) 18:30〜
雪まつり反省会・慰労会 民宿ふる里にて
参加人数:14名

雪まつり出店の反省会と慰労会をしました。

会計担当より
収支決算をしたところ、学ぶ会一般会計へ55,909円繰り入れられました。

反省点
●初めての出店なので色々反省することはたくさんあるが、出店しようとかなり間際になって決めて準備を始めたことを考えたら、とにかく黒字になって活動資金も得られたことは大成功だったと思う。
●雪まつりのほとんどの店は商売として出店している。学ぶ会は売上げを活動資金とするのだけれど、通常の商売と同様に売値を考える時には単に原材料費プラスαではなく、作る手間賃も含めて考えて、メンバーの労力も収益としてプラスされるようにするべきだと思う。
●交代制で店番をするようにしたらいい。また保健所などの巡回があったりするので、店長として、それも午前午後の交代制でもいいから、店の代表をおいておくべきだと感じた。
●雪まつり実行委員会で昼の時間に餅を振舞うが、足りなくてもらえない人も多い。そういう時に積極的に餅を売り込んでいくと売れると思う。
●居酒屋のカウンタは横に手前から奥にならぶように設置したが、店の間口に横に並ぶように座った方が入りやすいし回転もよくなると思う。
●2日目の終わりが近づいたら、出張販売に出て品物が残らないようにするといい。特に酒類などを初めから仕入れ全部運び込んでしまい、天候が悪かったため、吹雪で濡れて箱が壊れてしまった。一度に運び込まずに、返品できるようにしよう。
●使い捨てではない陶器の皿やワンカップのコップを使ったのは好評だった。
●品物の種類が多過ぎたと思う。次回は売れ筋に絞っていきたい。
●出店したことにより、会員がぞくぞく増えている。PRの効果は充分あった。
●疲れたけれどとても楽しかった。

ということで、来年も出店しようということになりました。
反省会後、ひとつのことをやり遂げた満足感をみな感じながら、慰労会になりました。
カラオケまで飛び出して、10時過ぎまで楽しく飲み食べ語り合いました。


05
2004年3月6日(日)
水鳥観察会

水鳥観察会滝湖での水鳥観察会を計画していましたが、雪で視界不良のため中止となりました。残念!


06
2004年3月13日(土)
うつくしま基金第二次公開審査
コラッセ福島(福島市)にて

うつくしま基金 http://www.utsukushima-npo.jp/ 第2回助成事業の「発展事業支援コース」に『水の郷・只見町の水辺林再発見プロジェクト』の申請をしていました。2月末に第一次審査の書類選考を以下の評価で通過しました。

公益性 3.56
創造性 3.56
発展可能性 3.44
実現性 3.67
費用の妥当性 3.00
合計平均値 3.44
133団体の応募のうち第21位で公開審査決定

そして本日は第二次公開審査。
10人の審査員の前でプレゼンテーションを行いました。

昼に受付を済ませ、本番の4時半まで時間があり、その間に発表の打合せをしたり、福島在住の会員に連絡したりしていました。
発表時間は4分間。事務局・佐藤潤子が私たちの熱い思いを語り、新国勇代表が水辺林のパネルで只見町の現状を伝えました。その後3分間の質疑応答。水の郷サミットについてなど審査員から質問が出され、新国代表が答えました。
会場には福島の会員が応援に駆けつけてくれて、ひとときの親睦の時も持つことができました。


07
2004年3月14日(日)
うつくしま基金助成決定!

うつくしま基金 http://www.utsukushima-npo.jp/ 第2回助成を受けられることが決まりました。

「発展事業支援コース」
テーマ『水の郷・只見町の水辺林再発見プロジェクト』

第二次公開審査結果
公益性 3.75
創造性 3.88
発展可能性 3.50
実現性 3.88
費用の妥当性 3.63
平均値 3.73
合計点数 7.17

公開審査では書類審査の時より良い評価を得ました。
結果41団体が助成決定となりましたが、学ぶ会はその中で17位でした。


08
2004年3月18日(木) 19:00〜
3月定例会
朝日地区センターにて
参加者:10名

「今日の話題」

●うつくしま基金の公開審査に行き、助成決定しました。
●今後の予定一覧を作成しました。
 《只見の自然に学ぶ会》 予定一覧表(PDFファイル、80KB)
●自然体験活動ガイドラインの版下を確認しました。
 (依頼した賛同団体の返信状況について)
 (緊急連絡先について)
●入会申込書を作成しました。
●ブナ林散策は10月に実施することになりました。
●春は草花鑑賞会を実施することになりました。
●救命講習会を開きたいという提案があり、実施することになりました。

「今日のお話」

●ブナ林についての勉強会を実施。スライドを見ながら熱心に学習しました(写真右)。


09
2004年3月25日(木) 19:00〜
ガイドライン校正
只見地区センターにて

参加者:6名
自然体験活動ガイドラインのガイド用と一般用両方の校正を行う予定でしたが、一般用の作成が間に合わず、ガイド用のみ1ページずつチェックしていきました。
誤字脱字だけでなく、文体や配置、字の大きさなど細かくチェックしました。これまで何回も話し合いを重ねて議論してきた内容ですが、こうして版下ができあがってきてみると、また意見が出てきて、ガイドラインは今後も継続して内容の見直しをしていかなければならないなと痛感しました。
一般用については、文体や安全管理などはガイド用と異なってくるので、できあがりしだいチェックを行うこととしました。


10
2004年4月4日(日)
ガイドライン最終校正
参加者:10名

印刷を担当してくださっている会員宅へ担当者が個別に校正に行くという形で最終チェックを行いました。
チェックはやはり複数の目でみる必要がありますね。かなり真剣に校正してきましたが、それでも最後の最後まで修正が必要な箇所が見つかりました。


11
2004年4月13日(火)
ユビソヤナギ(環境省絶滅危惧IB類)を確認しました
伊南川の水辺林にて

昨年8月に当会で行った水辺林調査の際にユビソヤナギと思われるヤナギの自生を発見し、正確な同定は開花で分かるということで春を待っていました。
そして今日、鈴木和次郎氏とともに伊南川の水辺林に入り、公式にユビソヤナギを確認しました。
日本固有種であり、全国でこれまで4箇所の川辺でしか発見されていないユビソヤナギは、環境省の絶滅危惧IB類(ちなみにクマタカも絶滅危惧IB類)に指定されています。只見町を流れる伊南川を中心とした自生の確認は、全国で5ヵ所目。しかもこれまでで一番広く分布(約50km)している自生地です。
このニュースは13日の夕方からNHK福島のニュースで報道され、翌朝はNHK東北や福島民友新聞に大きく報道されました。許可を得て以下にその記事を掲載します。
福島民友新聞提供 2004年4月14日 1 面掲載
福島民友新聞提供 2004年4月14日 22面掲載

開花したユビソヤナギを確認する鈴木和次郎氏と学ぶ会会員(写真左)

NHKのインタビューを受ける新国代表(写真右)




雄花(写真左)
雌花(写真右)

 

 

 

 


12
2004年4月20日(火) 19:00〜
4月定例会
朝日地区センターにて
参加者:10名

「今日の話題」

●ユビソヤナギが確認されました。
 (学ぶ会の方針について)
●自然体験活動ガイドラインが出来上がりました!!
 (配布先について)
 (PRについて)
●昨年の水辺林シンポ報告チラシの進行状況を確認しました。
 (6月の渓畔林研究会には配布できるようにする)
●6月の渓畔林研究会と水の郷サミットプレシンポの担当を。
●南会津サポートクラブから秋のサイクルトレインへの協力依頼がありました。学ぶ会としては人手不足もあり、名義後援のみ。宿泊の面もあるので、観光協会を紹介することにしました。
●5月の行事について(5/9春の自然探索会は蒲生岳周辺を歩く)
 (5/16バードウォッチングと旅行村バーベキューについて)
●報告
 (4/22に県からのインタビューがあります。)
 (月刊誌「つり人」に会員の高桑信一さんの連載が載っていますが、6月号では、学ぶ会の雪まつりの様子が書かれています。)
 (学ぶ会の封筒を作りました。)
 (日が長くなってきたので、例会の開始時間を次回から7:30とします)

「今日のお話」水辺林について


13
2004年4月22日(木) 13:30〜
県庁からのインタビュー
熊倉宅にて

参加者:県企画調整部地域振興グループ・鈴木陽一さん
県農林水産部農林企画グループ・井出忠行さん
学ぶ会からは、熊倉恵子、佐藤潤子

福島県では「過疎・中山間地域振興プロジェクトチーム」というのを設置して、過疎少子高齢化に悩む地域の地域づくりを考えているとのこと。まずは地元で活動している各種団体に地域づくりについての意見を聞きたいという申し出を受けました。
2時間近くのインタビューでは、現状や感想や希望や夢などたくさんの話をしました。その中から少し書き出します。

●経済性を追求するのではない、別の視点からみた地域振興を。
●自然が豊かなだというだけでなく、例えばみんなでゴミを出さないようにしている地域というような、プラスアルファの何かを持つといいのではないか。
●小さな行政(町)にできないことを、県は協力してほしい。
●自然が豊かなだけでなくまた厳しいことをマイナーな気持ちでとらえるのではなく、それによって生まれている宝に着目して、プラス思考ができるような地域づくりをしていきたい。


14
2004年5月5日(水)
コウモリ調査

「コウモリ先生」という異名をもつ、青森県の向山満先生にお願いして、コウモリ調査をしました。コウモリは夜の間に蚊などの害虫をたくさん食べてくれています。夜の生態系を考える時、いなくてはならない生き物です。でも夜に行動するため、生息地や生態が知られないままに、住処を追われていることも多いのです。
コウモリは、洞窟のようなところに住む洞窟棲コウモリと、樹木の洞などに住む樹洞棲コウモリの二種類がいて、日本だけでも40種近くもの種類が暮らしています。只見町にはどちらの種類も多く生息しているとみられ、今後の調査が楽しみです。

今回は人家周辺での調査でした。
水路の中でモモジロコウモリが体温を下げてかたまっていました。人が近づくと警戒して、だんだん呼吸が速くなり体温を上げてきます。そして顔をあげたコウモリは、なかなか愛嬌のある可愛い顔をしていました。
コウモリの前腕にリングをつけました。バンディングといいます。
こうしてコウモリの行動を調査します。かなり遠くまで行動範囲の広いコウモリもいます。また、季節によってねぐらを変えるコウモリもいます。バンディングをして追跡調査をすることで、彼らの暮らしが見えてきます。

モモジロコウモリ(写真左)

バンディングするところ(写真右)

 

 

 

いくつかの洞窟(水路)を調査しました(写真左)

キクガシラコウモリ(写真右)

 

 

夜は昼間バンディングしたモモジロコウモリの行動を赤外線カメラとバットディテクタで観察しました。暗闇の中で肉眼では見えなくても、超音波をとらえたディテクタの音を聞いていると、「ああ、夜も生きているんだなぁ」と感激しました。とかく昼間の生態系にばかり目が向きがちですが、夜も自然界は脈々と動いていて、そのおかげで昼がまたあるんだなぁと感じました。


15
2004年5月9日(日)
春の自然探索会
只見地区センター集合 10:00
参加者:15名

雨が心配でしたが、幸い朝は曇り空。只見地区センターに集合後、車に分乗して蒲生岳ふもとの駐車場でご挨拶。なんと15名もの方が集まってくださいました。初めて参加の方もあって、自己紹介。そしてさっそくのんびりと歩き始めました。

JR只見線の会津蒲生駅近くに「かたくり公園」があります。そこでまずカタクリの赤ちゃんを観察。カタクリは花が咲くようになるまでに何年もかかって、なんと寿命も50年以上あると聞きビックリ。

かたくり公園にて(写真左)

カタクリの赤ちゃん(1年目)(写真右)

 

 

蒲生川に沿って歩きながら、たくさんの草花を観察しました。名前をメモったり写真に撮ったり。村では田んぼ作業の真っ最中です。

 

 

左から:写真撮影中/アケビ/アズマシロカネソウ

途中でクマの糞も発見。ウサギの糞もあちこちに落ちていました。

 

 

左から:クマの糞/イワナシ/ユキツバキ

1時間半近く歩いたころ、ポツポツと雨が降り出しました。ひどくならないうちにお弁当を食べようと急いで折り返し地点まで到着。思い思いの場所にシートを広げてお弁当を広げました。川辺ではヤマセミが飛び立っていきました。
帰りはしとしと雨の中を急いで来た道を戻りました。途中にはブナの美しい林がありました。

まだ雪の残る道(写真左)

ブナの森(写真右)

 

 

ブナの森は、森が一番安定した状態であることを示しています。草本相、低木相、亜高木相、高木相の4つの高さの木々がきれいに段々を作って生えています。長い年月をかけて落ち着いたその森は、見ているだけで心が洗われるような清々しさを感じます。
車を置いた駐車場に戻った時には雨がかなり強くなっていました。ここで解散。
そのあとも何人か、石伏の大クリを見に行きました。


16
2004年5月13日(木) 18:30〜
救急救命講習会
只見地区センターにて
参加者:10名

南会津地方広域市町村圏組合消防署只見出張所の職員の方々にご指導をいただき、救急救命講習会を実施しました。自然体験活動のときに参加者に何か事故があっても対応できるようになろうと学習しました。

まずは座学(写真右)
1時間、プロジェクタの映像を見ながら、救急車がくるまでの数分間が脳死を防ぐためにいかに大切か話がありました。また、心肺蘇生法の手順や異物除去などの方法の解説がありまし

その後、ヘビに噛まれたとき、ハチに刺されたとき、日射病にかかったときの処置方法をお話いただきました。

●ヘビに噛まれたとき
まず噛まれたヘビの種類が何かわかるように。種類がわかれば血清の準備が早くできる。
●ハチに刺されたとき
過去にハチに刺されて全身が赤くなるアレルギー反応を起こしたことがある人がいるか確認しておくこと。もしその人がまた刺されると、ショックから意識障害に至る危険が大きい。また、ハチの毒は水溶性なので、刺された所を絞って水で流すと毒が流れるので良い。
●日射病にかかったとき
体温が39℃以上になると意識障害に陥る。体温を下げるには、首、腋の下、足の付け根を冷やす。日射病(熱中症)にかからないようにするには、水を飲むこと、休養すること、深酒のあとは避けること。


さて、いよいよ実技です。まずは消防署員の方のお手本を見ました。

二つのグループに分かれて、心肺蘇生法をやってみました。マニュアル化した方法をしっかり覚えることが、いざというときに役にたつそうです。確認の順番や回数は、その通りに実施しなければ効果がなくなったりします。
参加者みんな真剣に学びました。でも実際の場面に出くわしたとき、うろたえずにキチンとできるようになるには、1時間の講習でもいいので年に一度は練習しておいた方がいいそうです。


17
2004年5月16日(日) 11:00〜
旅行村バーベキュー
参加者:14名

終日雨の1日。早朝から寄岩バードウォッチングを予定していましたが中止となりました。
そこで午後の予定、旅行村でのバーベキュー交流会から実施しました。11時から火を起こし始め、マトンや野菜たっぷりのバーベキュー。旅行村でのバーベキューは、2001年5月の設立のときもそうでした。それから毎年一度は必ず、設立記念も兼ねて旅行村でバーベキュー親睦会を開いています。

満腹になったころ、旅行村の池をみんなで探検に行きました。カエルやサンショウウオ、鳥ではメジロやサシバ、サンショウクイなど、たくさんの生き物を観察できました。
再びバーベキューハウスに戻ると、これからの活動について話し合いました。参加者それぞれの思いが語られ、4時頃までお喋りを続けました。雨の中、旅行村の木々の緑も瑞々しく喜んでいました。


18
2004年5月27日(木) 19:30〜
5月定例会 民宿ふる里にて
参加者:14名

渓畔林研究会の鈴木和次郎さんと菊地賢さんが同席して、主に6月11日〜12日に開催する渓畔林研究会について話し合いました。

「今日の話題」

1 渓畔林研究会について

6/11
午前中に明日12日のために必要な箇所の草刈を済ませる。
開会までの準備のため12:00集合。パネル展示、会場準備、配布資料封筒入れ、書籍販売、受付。受付と書籍販売の担当を決めました。その他、来られる方は手伝いお願いします。開会15:00。
15:00〜19:00渓畔林研究会からの参加者は、南は宮崎から北は北海道から来客。参加者研究発表は12件。新国代表の只見町の自然紹介の発表もあります。一般からの参加者大歓迎。特に河川や林野関係の方に来ていただきたい。
19:00〜21:00交流会。
6/12
エクスカーション。
9:00湯ら里を出発。杉沢のユビソヤナギ見学〜黒谷川渓畔林見学。14:00に戻る予定。雨の場合は車で只見川も含めて見て回る。学ぶ会の会員は地元人としての話題などを提供して案内する。長靴、雨具要。
6/13
水の郷サミットプレシンポジウム。こちらは電源流域振興協議会主催。休憩、昼休みは書籍販売をする。午前中は講演3本。午後はパネルディスカッション。

2 その他

昨年の水辺林シンポジウムの報告パンフは渓畔林研究会時に配布します。
自然体験活動ガイドラインは新聞に記事が掲載されました。5名の方(うち1名は町内)から記事を見て発送依頼がありました。これからHPにPDFファイルを掲載します。
5/13に救急救命講習会を実施しました。参加者10名。
6/26(土)ふる里6時〜総会を開催します。終了後懇親会。会費5000円。
6/3(木)に水の郷サミット実行委員会があります。
6/5(土)に県民カレッジで代表がブナ林(恵みの森)を案内します。福島県民であれば参加可。希望者は只見町教育委員会に申込みしてください。

「今日のお話」
鈴木和次郎さんとの談話形式で行いました。


19
2004年6月3日(木) 14:00〜
第10回全国水の郷サミットinただみ 第3回実行委員会
只見総合開発センターにて
出席者:熊倉恵子

協議事項
1. キャッチフレーズ、シンボルマーク最終選考について
2. 開催内容について
3. プレシンポジウムについて
4. その他
キャッチフレーズは
「ふるさとのきらめく水とあふれる笑顔」に。

その他、講演の人選や当日の意見発表、コンサートなどの関連イベント、記念品などについての話し合いが行われました。


20
2004年6月11日(金)〜12日(土)
第13回渓畔林研究会シンポジウムとエクスカーション

全国の渓畔林の研究者の集まりである渓畔林研究会と共催して、只見町でシンポジウムを開催しました。また翌日のエクスカーションではユビソヤナギ自生地と黒谷川の渓畔林を観察しました。

第1日 15:00〜21:00
只見町・季の郷湯ら里にて
参加者:50名

午後3時開会でしたが、会場設営、受付や書籍販売の準備などに昼からメンバーが集まりました。
2時半になると、北は北海道、南は九州から来町した研究者の方々がぞくぞく到着。受付は大忙し。
地元からの参加者も15名ほどあり、さらに学ぶ会が出したPRを見て金沢から参加してくださった方もあって、用意した会場はいっぱいになりました。
3時からまず只見町長代理で刈屋助役があいさつ。その後、12名の方々による研究発表が各12分+質疑応答3分ずつ続きました。
専門家の研究発表だけに超専門用語だらけで、一般人には分からない部分がかなりありましたが、国内だけでなく、イランの水辺林など世界の渓畔林の写真を見ることができました。また、昨年8月に発見された只見町伊南川のユビソヤナギについても発表があり、ユビソヤナギが自生していても、周辺の環境で解析していくと、遺伝構造の面でも河川工事の影響が出ていることを知りました。

遅れてくる2名の発表者を残して、夕方6時半にひとまず研究発表会を終了。夕食をとりながらの交流会に移りました。
学ぶ会の渡部和子さんの司会で、渓畔林研究会会長および只見の自然に学ぶ会代表のあいさつ。そしてひとりひとりの自己紹介を行いました。その後、遅れて到着した2名の研究発表が入り、時間制限もはずれた熱心な質疑応答になんだか圧倒されっぱなしでした。

第2日9:00〜14:30
エクスカーション
参加者約55名

台風が接近していて雨が心配されましたが、小雨程度で、午後には雨も止み、予定していた観察地点をすべて回ることができました。雪が作る只見独特の地形やそこに生える植物に、各地を見てまわっている研究者の方々も興味深く観察していらっしゃいました。
朝9時、5台のマイクロバスに分乗して湯ら里を出発。まず、亀岡橋からの美しい水辺林を見ました。
次に杉沢のユビソヤナギ自生地へ。昨日の午前中に学ぶ会メンバーが草刈をして道をつけておいたので、その道に沿って川辺へ。
ユビソヤナギの特徴などを説明する鈴木和次郎さん。写真撮影したり、葉を他種のヤナギと比較して観察したり、メモをとったりしながら、参加者の皆さんは熱心に話しに耳を傾けていました。

そして黒谷川へ。ゴム堰のあるダムの地点まで45分ほど車を走らせ、そこからは徒歩でさらに奥へ。歩きはじめに会津森林管理署南会津支署長の若林さんから黒谷川一帯の国有林についてお話いただき、出発。
さすがに研究者の集まりだけあって、途中各所で特徴的なものを発見し観察しました。
1時間ほど歩いて昼食に。林道の少し開けたところでのお弁当でしたが、まわりは豊かな緑。雨も止んで気持ちよかったです。地元学ぶ会のメンバーの中には、只見の料理を作ってきて振舞っている方もあり喜ばれました。
食事の場所から少し行ったところにあるカツラの木。只見町の巨樹・巨木番付にも載っている巨木です。
ここから帰路につきました。解散地の湯ら里に2時半近くに戻り、無事に渓畔林研究会のすべての日程を終了しました。

 

 


21
2004年6月13日(日) 9:00〜
森と水辺のシンポジウム
ブナからはじまる水物語
−ブナ林と水辺林から地域社会を考える−
季の郷湯ら里にて

主催:只見川電源流域振興協議会
共催:只見町
後援:全国水の郷サミット只見町実行委員会
   渓畔林研究会・只見の自然に学ぶ会

というわけで、前日、前々日の渓畔林研究会の後援もいただき、学ぶ会も後援として協力したシンポジウムが開かれました。地元の一般の方々をはじめ、近隣の町村からも含めて150人以上の参加者がありました。

受付では参加者の列ができました(写真右上)

第1部(午前中)は基調講演。
「ブナ林はなぜ大切か」 紙谷智彦 新潟大学教授
「水辺林はなぜ必要か」 中村太士 北海道大学教授
「只見川流域のブナ林と生物多様性」 河野昭一 京都大学名誉教授

昼食のあと、1時から
第2部パネルディスカッション。
「ブナ林と水辺林から地域社会を考える」
●パネラー
紙谷智彦 新潟大学教授
中村太士 北海道大学教授
渡邊定元 元東京大学教授
大島康行 早稲田大学名誉教授
田米開隆男 関東森林管理局計画第一部長
小沼 昇 只見町長
●コーディネーター
河野昭一 京都大学名誉教授

会場からの質問や意見を期待しての進行でしたが、地元の方々からの意見がなかなか出ず、地域社会を考えるところまでは至らなかった感がありますが、シンポジウムに参加した人々には、ブナ林や水辺林には価値があるらしい、なんか大事にしなきゃならないらしいなと思っていただけたのではないかと思います。
地域づくりも、まず自分達の宝物を認識し誇りに感じ大切にしようとするところから始まります。本もたくさん売れました。


22
2004年6月24日(木) 19:30〜21:30
役員会 朝日地区センターにて
参加者:6名

総会前に、来年度事業計画案と予算の作成、エコツーリズムに関する学ぶ会の姿勢と方針の話し合い、その他総会資料の確認を行いました。


23
2004年6月26日(土)9:00〜15:00
ユビソヤナギ調査
参加者:10名

ユビソヤナギを只見町伊南川で発見した鈴木和次郎さんにご指導いただきながら、ユビソヤナギの戸籍調査をしました。日本でも最大の自生地と言われる伊南川流域に何本のユビソヤナギがどこにあるか、地道に歩いて記録していかなければなりません。そのため、会員だけでもユビソヤナギを見分けられるように、そしてナンバリングの方法を教わりました。
ユビソヤナギと一番間違え易いのはオノエヤナギです。しかし、幹と葉をよ〜く観察すると、違いがわかってきました。山が大好きでいつも山で過ごしているある会員はユビソヤナギが発見されてから何度も自分でヤナギの観察に行っていましたが、今回の調査では、遠くから幹を見ただけでほぼ見つけられるようになりました。やはり繰り返し観察することが大切ですね。

ユビソヤナギを見つけるとペンキでナンバリングしていきます。只見町のユビソヤナギを1番から順に番号を振り戸籍調査をするのです。
今日は雨でなかなか大変な作業でしたが、それでも一日で70本以上のナンバリングを終えました。


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2004年6月26日(土)
2004年度総会 18:00〜19:00
懇親会 19:00〜21:30
民宿ふるさとにて
参加者:17名

2003年度事業報告、会計報告につづき、2004年度事業案、予算案が出され承認されました。また、会計と定例会の実施による会則改正案が出され、これも承認されました。役員は任期2年のため2003年度に引き続き同じメンバーで担当します。その他、会員名簿、電話連絡網について話があり総会を終了しました。

続いて懇親会です。
代表のあいさつ、顧問の和次郎さんのあいさつ、そして乾杯と続き、おいしいごちそうに舌鼓を打ちながらお喋りしました。
しばらく歓談したところで自己紹介。東京や福島市から参加した会員の方もありましたが、只見が好きという思いで繋がった仲間は話も弾み、アッという間の2時間半でした。

 


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2004年6月27日(日) 9:00〜11:00
ユビソヤナギ観察会
朝日地区センター大ホール
参加者:約40名

ユビソヤナギは国内4カ所しか自生地のなかった環境省絶滅危惧IB類に指定されている水辺のヤナギです。只見町は、今年4月、国内5ヵ所目のユビソヤナギ自生地として確認され、私たちの宝物がまた1つ増えました。地元でもかなり話題になり、「どれがユビソヤナギだ?」という問い合わせも度々あります。そこで、地元の方々を対象としたユビソヤナギ観察会を、発見者の鈴木和次郎さんのお話とともに開催しました。

会場には、昨日のユビソヤナギ調査で採集してきたオオバヤナギ、オノエヤナギ、ユビソヤナギの枝葉を置き、比べられるように設定しました。
会場に入ると皆、まずヤナギの葉を観察していました。より多くのユビソヤナギが発見されている朝日地区の特に黒谷集落の方々が集まってくださいました。
黒板を見て葉にさわり、形とギザギザを確かめていました。
朝日地区センター長の司会で開会。学ぶ会代表の紹介でユビソヤナギ発見者の鈴木和次郎さんが、パワーポイントで写真やグラフを見ながらユビソヤナギとはどんなものかお話くださいました。
その後、和次郎さんとともにユビソヤナギ調査をして、遺伝子解析を担当している菊地賢さんが、「遺伝子解析から何がわかるのか?」というタイトルでお話がありました。
同じ種類でも一本一本違う遺伝子を持っていること、集団が分断されて小さくなると、近親結婚のように子孫を残す能力が劣ってくることなど、ヤナギも人間も同じなんだなぁ「へぇ〜」と思うような内容でした。
質問の時間があってから、ヤナギの枝葉の前で和次郎さんに直接違いを教わりました。

 

 

その後、全員車に相乗りして、伊南川のユビソヤナギを実際に見に行きました(写真左下)。
昨日ナンバリングしてあったので、一目でその辺りのユビソヤナギがわかりました。「ユビソヤナギの他に何種類位のヤナギがあるんですか?」「どの位太くなるんですか?」等など、次から次へと和次郎さんに質問が出ていました。

 

 

次に、黒谷川のユビソヤナギを見に行きました(写真右上)。黒谷川は川の対岸にユビソヤナギがあるので、川を渡らなければ近くへはいけません。でも只見一帯で一番大きいユビソヤナギがあります。
みな興味しんしん。
初めは良く分からないという表情だった参加者の方々も、最後には、自分のところにはスゴイもんがあるんだ...と今まで気づかなかったスゴイものに気づいていました。


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2004年7月31日(土)〜8月1日(日)
コウモリの会総会参加
新潟県柏崎市柏崎市立博物館にて

毎年夏に「コウモリの会」ではコウモリフェスティバルを実施しています。今年は新潟県柏崎市で開催されました(写真は会場入口)。フェスティバルと同日にコウモリの会総会も行われます。

当会でも向山満先生のご協力を得てコウモリ調査を行っており、町の方々にコウモリについて知っていただくため、2006年夏のコウモリフェスティバル只見町開催を立候補するため総会に事務局が参加し説明しました。結果、再来年の開催予定地として承認されました。
ちなみに来年2005年夏は山口県、2007年夏は青森県で開催予定です。


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2004年8月1日(日) 午前中
ユビソヤナギ探し
場所:塩沢〜蒲生
参加者:会員2名

塩沢から只見川筋を上流に向かい、ユビソヤナギ探しに行きました。結果は「なし」。でも、ユビソが生えない条件が何となく体で分かりました。


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2004年8月5日(木)16:00〜21:30
コウモリ調査
場所:小林・坂田・大倉
参加者:11名

向山満先生にいらしていただき、用水などのトンネルにコウモリがいるかどうか調査しました。先生のご都合で突然の調査でした。水が深くて改めてトライすることになった場所もありましたが、コキクガシラコウモリ、モモジロコウモリ、ユビナガコウモリの3種のコウモリを確認しました。7月の豪雨でトンネル水路の水が満杯になったこともあり、前回の調査より確認数はグンと減っていました。
しかし、コウモリ調査に初めて参加する人もいたので、バットディテクターを使ってコウモリの行動を観察したり、向山先生からコウモリについてのレクチャーをいただいたり、なかなか楽しい時間でした。


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2004年8月6日(金) 19:00〜
星空鑑賞会
大倉・つつじヶ丘分校跡グランドにて
参加者:21名

昼過ぎに雨が降って天気を心配しましたが、夕方には雲も動き、無事開催できました。今回は、田島町の田島天文同好会の古川晃先生に講師をお願いしました。集合時間の7時すぎ、まず西の空に木星が見えました。先生が準備してきてくださったレジュメを見ながら空が明るいうちに今日の見所のお話。

木星が隠れてしまわないうちにと、40倍もの大きな望遠鏡で観察しました。星の縞模様と、周りを回っている4つの星がハッキリ見えて感激!
全天の1等星がどれで、太陽の何倍位の大きさなのか、地球からどの位遠くにある星なのか教えていただきました。宇宙の大きさに驚いているうちにだんだんと雲が増えて星があまり見えなくなってしまいました。
そこで子どもたちが楽しみにしていた花火。噴出し花火をグランドに並べて次々と火をつけていきました。手持ち花火も配って子どもたちが中心に遊びました。
そうこうしているうちにまた星空がきれいに見えてきました。今度は全天雲ひとつ無い最高の夜空です。橙色と青色の二つの星がくっついている二重星や、50万個もの生まれたての赤ちゃん星の集まり、アンドロメダ大星雲、死を迎えて大爆発を起こしてガスを放出している天体など、次々望遠鏡で見ることが出来ました。イルカ座やケフェウス座、楯座など、普段あまり見つけられないような星座もはっきり見えて教えていただくことができました。流れ星も見ました。
寝転んで、いつもでも星空の下で眺めていたかったのですが、9時も過ぎたので終わりにしました。これまで学ぶ会の星の観察会は雨や雲に祟られてばかりでしたが、今回は講師の古川先生を迎えて、初めて素晴らしい星空を見ることができました。先生どうもありがとうございました。


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2004年10月17日(日)
ブナ林散策 浅草岳沼の平
ガイド/新国勇(只見の自然に学ぶ会)
参加者:8名

只見地区センター前に集合し、浅草岳・入叶津口登山口から沼の平周辺のブナ林を散策しました。

9:00只見地区センター前集合
→車に分乗して入叶津口登山口へ
登山口〜沼の平へ…途中、話しを聞きながらブナ林観察
11:30沼の平着…昼食、沼の平散策
沼の平〜登山口へ戻る
14:30登山口から車でセンターに戻り、解散


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2004年11月27日(土) 19:00〜
忘年会 民宿みな川にて
参加者:9名

今年は色々なことがありましたので話題も豊富。
水辺林の話し、ガイドラインの話、ユビソヤナギの話、エコツーリズムの話など、それぞれ意見を交えながら楽しい交流会となりました。
来年の雪まつりに向けての準備も、スローフードの下ごしらえなど既に始まっており、さっそく12月から集まろうということになりました。
アッという間に気づいたら10時。ほろ酔い気分で家路につきました。

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